考えておきます。

思ったけど言えないよってことをここで書いてみようかなーなんて思っております。

妊活の話ししすぎた感。

直接的に排卵日だよ!って、ことは伝えないようにきました。

 

 

これからも言わないと思いますが、赤ちゃんほしいほしい熱を全開にしてると思います(笑)

 

 

つい、不安そうに話したりしていました。

 

 

妊娠は出来るんだけどねって。

 

 

1年に2回の流産はこたえました。

 

 

思い出して、今日は睡眠不足です。

 

 

一人で泣きました。

 

 

普段から数年後、今思ってるよりきょうだいたーくさん増えたりして。

 

 

などなど、大家族憧れも全開にしています。

 

 

プレッシャーになるよなと思いました。

 

 

旦那は、私の体を心配しています。

 

 

どこの旦那さんでも心配はするだろけど、その上にさらなるプレッシャーも上乗せしてる感じです。

 

 

だけど赤ちゃんのはなし、きょうだいの話言いたいじゃないですか(笑)

 

 

男女間の温度差は、さらに増す結果に進んでる感じもするけどもね(笑)

 

 

だけど妊活の話、旦那以外にする人いませんよね。

 

 

悲しみも、むーちゃんのきょうだいほしい想いもね。

 

 

私の年齢が上がるたび焦るのです。

 

 

自分に体力がないことも理解してるし、リスクある妊婦にもなるって妊娠と同時にあります。

 

 

私は陣痛がきてはダメな人です。

 

 

むーちゃんのとき、陣痛は3回きましたけどね。

 

 

いろいろと大変だったのを隣で見ている旦那は、苦しい立場だとおもいます。

 

 

全ては理解してやれなくて、結局は女性ばかりに負担がいくからと言っています。

 

 

そう言ってくれる旦那であることに、とても幸せだなと思いました。

 

 

よく喧嘩して、疲れてるとプンプンしてる旦那です。

 

 

それでも肝心なところではしっかり想ってくれてるんだと思うと、とても安心というか心が穏やかになれますね。

 

 

家族になってきてるような。

 

 

結婚しても子供を産んでも、簡単には家族になれないと思っています。

 

 

時間をかけて家族になっていくものだと思っています。

 

 

それにしても、さてどうするかですね。

 

 

プレッシャーをかぜずに頑張れる方法か〜

 

 

繊細なことすぎですよね。

 

 

簡単に授からないこそ、奇跡の連続なんですよね。

 

 

夫婦が同じ方を向いてなきゃできないことです。

 

 

そして、それでも出産までの道のり長いですもんね。

 

 

次の出産までの努力や気持ちの揺れも含めて、この過程が家族の絆になっていければなと思います。